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雄弁家の晩年

雄弁家というと、どういった印象がありますかね。

お笑い芸人や政治家といったしゃべりを職業にしているような、
そんな印象なんですかね。

ま 営業やっている人なんかはこのタイプが多いかもしれませんよね。

契約をとってくるんだから、相手を納得させる話が出来ない事には、
それこそ話になりませんからね。

私の知るリフォーム会社なんか、ライバル会社からこの営業部隊を、
チームごと移籍させましてね。

売り上げのケタが変わったんだそうですよ。売り上げのケタが。

まぁ 純利はどうなってんだか知らないですけど(苦笑


ところで、この雄弁家なんですけどね。

年取って爺様になると、なんですけどね。

当然、だんだん口がまわらなくなってくるじゃないですか、若い時ほどは。

それこそ、言葉も出てこなくなるし、クッチャクッチャと活舌も悪くなります。

ま これは自然の摂理というか、そりゃ体力も衰えるわけだし
しょうがないわけですよね。

でも、この雄弁家の人ってのは、認めないというか、譲らないです。

雄弁家が話していて、言葉に詰まるじゃないですか。

若い時のように、しゃべりが滑らかでない、
でも気持ちは前のめり。

そういう時、話を聞いているまわりの人間が、相槌がてら、
助け舟というか、先回りして言葉を足すじゃないですか。

「あの~ほら、有名人を追いかけてまわるマスコミがいるじゃない、
 あの連中が云々」

「パパラッ・・・」

「そうそうそう。だからそうなんだよな、な」

とパパラッチと言い終えるか、終えないかのタイミングで、
被せてくるわけですよ。

『それ、俺が言おうと思ったんだよ!』ばりの被せで、ねじ込んできます(苦笑

認めない。

それだけは認めない。

けっして、言葉が出てこなかったのではない。

今から俺が言おうと思っていたのだ。

雄弁家ってこの方向性で、ピントを合わせます。


まぁ 本人は強引に自分でレール上で話が進んでいるのだろうけど
話、ですから聞き手の捉え方ですからね、最後は。

雄弁かどうかは元より、聞き手が判断する事ですからね。

でも、雄弁家の自信は揺るぎないものなんだよなぁ。


なんか、気持ち悪さすら感じるんだけどなぁ、そういうの。

美魔女くらいの違和感すらありますよ。

『老い、認めない!』って。


アンチエイジングなんだろうなぁ~


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