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執着は狭い視野を呼びこむ

田舎の土地余り、なんて言われ始めて久しいですが、
街を歩けば、以前よりも空き地は多くなっているのは間違いありません。

それでも、所有者の思惑は様々で、その土地に対する思い入れが強すぎるだとか
または相続したんだけど、持て余すというパターンまでいろいろと。


そんな中、

『あの土地を、是が非でも手に入れたい!!!』


という凡そ、生まれる時代が違えば戦国武将にでもなったのではないか、
なんて思わせるような野心(?)というか闘志を燃やし続ける人もいます。

その人の執着は本当に凄い、
凄いというか凄まじいです。

ある狙っていた、50mプールくらいの大きさの土地が出そうだと。

どうやら所有者、持て余し手放したがっていると。


すると、早かった~


相場の5倍の金額で手を挙げたんですよ、その人。

言ったらね、ド田舎の1日で人が1人通るかどうかという場所で
竹林が生い茂る、誰も見向きもしないような場所なんですけど、
行ったわけですよ。

他に手を挙げるライバルいないし、相場以下でも買えそうなんですよ、正直。


でも、のっけから、相場5倍の札束を叩きつけた!


ま そんな鼻息なもんですから、無事買うことができたわけなんですけれども。

で 宿願の土地を手に入れることができたのだから、
さぞや幸福なんだろうと思うでしょうがそれところとはまた別なのが人生です。


あの~、さらっと言いましたが、竹林なんですよ、そこ。


だから、その人、まだ現役で働いているんですけれども、
休みの日は全部、毎回、竹と格闘。。。

竹の根絶を図り、刈ったり、薬まいたり、シャベルで掘り出したり、己1人でやっています。

土地にカネぶっこみ過ぎて、スカンピンだから自分でやるしかないって(苦笑

もうね、湿度が高くて炎天下の中、やってますよ、やってます。

その人、『あの土地を、是が非でも手に入れたい!!!』しかなかった、
ビジョンも何も持ち合わせていなかったんです。

『手に入れたい!!!』だけ。

だから、買ってから、不具合にも気づいたし、
買ってから困難を実感したんです。


もうね、竹との格闘、今や野良仕事が仕事化しております(苦笑


というわけで、執着し過ぎると怖いです。

まわりが見えなくなりますからね。

モノを買うというのは一緒に、維持管理の面倒も背負い込む、
という道理もご理解賜りたく存じます。


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