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下落局面で人は離れるか否か

今日は、下落局面で人は離れるか否かというタイトルなのですが
これ、政治なんかだと如実ですよね。

潮目になると、民進党を離党だとか、希望の党はじゃあどうなんだだとか、
じゃあ、みんなの党とかたちあがれ日本ってどうなったんだと、さもありなん
という感じです。

確実に下落局面になると人が離れるという典型なわけですが、
武田勝頼当主時代の後期、武田家とか一族の離反まである程
下落局面では人が離れていくのが必定。

事業で一発当てた成金タイプの人なんかも正に事実は小説よりもナンチャラで
儲かっている時は砂糖に群がるアリ状態で、斜陽になるとワラワラ離れていきます。

アリさんたちは。アリさんマークに乗って次のターゲットを探しますよ(笑

それはそれとして、

私の知人で経済犯で6年間服役してきた人がおります。

現在ではとても真面目に働いております。
その辺の、営業車の中で寝て時間を潰す営業マンなんかよりもずっと(笑

で この人、新聞にデカデカと載ったわけですよ。

TVにも出た。なので、知らない人はいないだろうし、たとえ知らなくとも
主婦の井戸端会議で勝手にクチコミで伝わるでしょう。

で そんな勝手に広報散々された後で、この人6年後、出所してきたわけです。

出てきてまずやったのが、お詫び行脚。

一族郎党、友人知人・・・お詫び行脚を毎日やっていったそうなんですよ。

最初怖かったらしいです。

「来るな!」「人でないし!!」「犯罪者!!!」

ならまだいいけど無視されたら、いや無視だろうな、という。

けれど、この人の場合ほとんどそういう事はなかったそうです。

同窓会に呼ばれなくなったとかその程度らしいです。


「まぁこれからは心を入れ替えてしっかりな!」

というような通り一遍の事は言われたそうですが
それより興味の方が強かったのを感じたそうです。

「ま 立ち話もなんだから上がってけよ。」


・・・ちょっと拍子抜け


で そんな事よりもさぁ と聞かれる。


「ところで、刑務所ってどうだった?」

だとか

「経済犯だけどいくら儲けたの?」

だとか、「どこで捕まったの?」

だとか、

そんな興味津々な人が多くて暫くはそれでご飯ごちそうになって
食いっぱぐれなかったそうですから。

で その人はそんな経験を請われて、企業で仕事をしております。

普通に。

いや、むしろ普通の人よりもよっぽど時間的拘束も少ないし、給料も高いです。

個人的には私はこの人好きだし、刑期も終えているわけだから良いと思いますが、

「ふざけんな!犯罪者の分際で!!」

と、このような心境になるのがそれこそ普通だとも思う。

犯罪を犯しているわけだから。

それが世論だと思う。

特に今はミスの許されない風潮の世の中だから。

その実、一般の、普通に真面目に経てきた人以上に
時間もお金も恵まれているのは確か。


この事実ひとつとっても世の中公平じゃないと分かる(笑


結局、請われる人は請われるという事実。

前回の話じゃないですど、資格とか学歴も大事だけど、キャラは見られるよ、と。

なんだか世の名どんどんどんどん実力主義の道を進んでいるように強く感じますね。


請われるヤツは請われる。


たとえどんな状況にあっても。

ですから、下落局面であっても、いや、
下落局面からまた再ブレークもあり得るという話です。

それには、特技と徳なんでしょうかね。


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